BLOG

かりゆしの夜。

日曜日、BEGINのLIVE見に行きました。

いやー、大先輩。かっこよかった。
曲はもちろん、LIVEを見た人は分かると思うけど、トークがまた面白い。
肩に力が入ってないあのゆるーい感じ。(『玄関先で話してないで、ほら、家上がりなさいよ。一杯やってからゆっくり話しましょう』〜といったアットホーム感)観客との距離がホントに近い。

歌謡曲、ブルース、民謡、ロック、島唄、ジャンルはない。強いて言うならBEGINというジャンル。

心にすーと染み入る栄昇さんの透明で優しい声。時に軽やかに、または甘くせつない等さんのピアノ。そして、ブルージーに骨太に鳴り響く優さんのギター。

石垣島という小さな島から飛び出て、今では日本の誰もが知っているトリオ。ホント誇らしいです。

20131224-025846.jpg

かりゆしの夜、という歌がたまらなく好きです。アメリカ世からヤマトぬ世…沖縄の辛く厳しい歴史背景。この歌からはどんなことにも屈しないウチナンチュの心強さとあたたかな思いやりの精神を感じます。
http://youtu.be/B27bIdtVjEs
自分の結婚式にはこの歌を流したい^_^

『かりゆしの夜』

おめでとうから ありがとうまで
祝え今夜は
かりゆしの夜 月の下で
冷たい雨に 泣いたあの日が
今は懐かし

月の願いを 星の想いを
いついつまでも
かりゆしの夜 忘れぬよう
唄え踊れよ 手と手を交わし
老いも若きも

時代は川よ 歴史は海よ 人は小舟に
かりゆしの夜 何を乗せた
舟に帆を張れ 風は西南 潮は黒潮

かりゆしの夜 平和を運ぶよ
スリーヨ ハリーヨ 運ぼうよ
イヤササ イヤササ ティーリ シターリ

かりゆしの夜よ

20131224-031239.jpg

野となれ山となれ

ちょうど去年の今頃だったか。

なんとなく、思いたって電車に飛び乗った。どこ行きかもよく分からないまま、終着駅で降りて宿を取ろうと。

20131221-015630.jpg…気持ち福島あたりまで行くのものと心決めてたけど、結局到着したのは草津。時間は既に23:30で、さて、宿はどこかねーと思ったら、ちょうどクリスマス前だからか、どこも空いてない。

20131221-020150.jpg雪がゴーゴー降りしきる夜だったから、長く歩くのは億劫。ましてや、はじめて降りた土地。近場で酒をひっかけようとそこらのBARに入った。

ドルトムントの試合がひたすら流れるBARで、その割には甲子園のペナントがあちらこちらに垂れ下がる妙な空間。
『うちのポップコーンは群馬一』とやたら勧めてくるマスターのくちゃっとした喋り方と、そのポップコーンのなんともない味だけは鮮明に覚えてる。

結局、マスターの知り合いのペンションを紹介され、その日は一泊。

20131221-015955.jpg一階がオーナーの自宅、小さな五人兄妹が夜中もパタパタ走り回る嫌味なくらいアットホームな宿るだった。
そのパタパタで起こされ朝がきて、
あとは野となれ山となれ、お決まりの温泉街コースで身も心もほぐれて帰った。

20131221-020531.jpg
Into the wild という映画がある。たぶんその主人公への憧れもあって一人無鉄砲な旅に出たんだけど、やっぱり3時間もすると寂しくなるもんで笑
でも、たまには何も考えない時間が必要だと思う。特に自分を知らない土地ならなおさら、自分に向き合うことができる。

20131221-022455.jpg久々にそんな旅に出たい。だからといって、相も変わらず計画なんてしないのだけど。
Today’s my favorite Song….Lorde / Royals

Hoppipolla

大好きな音楽を、
勝手ながら紹介していきます。

20131219-011916.jpg

Sigur ros – Hoppipolla
今日はこれを、聞いて寝よう。

長友佑都というオトコ

長友佑都というオトコがいる。

佑都は大学時代の友達。
部活もクラスも違ったけど、顔の濃い者同士、お互いなんとなく仲良くなってた。今は時々メールで連絡を取るだけだけど、相変わらず熱いオトコだ。

20131218-090938.jpg

大学4年の時、帰り路の車中で、
『お互い進む道は違えど、日本一目指して頑張ろう』と熱く語ったことがある。その一週間後、佑都は日本代表になった。早くも目標達成である…

今年のアジア年間優秀選手に選ばれ、世界のインテルに所属。あの日電車で語った話を飛び級よろしく クリアした佑都。

20131218-091106.jpg

学生時代から食生活に気を配り、時間さえあれば体幹トレーニングに勤しんでいた佑都。結果には過程がある。
運で掴んだ日本代表ではない。努力の量がしっかりとカタチになった。

さあ、僕はといえば、、

負けじと頑張らなくては!

20131218-091137.jpg

懐かしさ。

吉祥寺の街の雰囲気が好きだ。

学生時代、僕は吉祥寺でアルバイトをやっていた。

当時から吉祥寺はいわゆる 『住みたい街ランキングなにがし』で常に上位にあって、田舎生まれの僕にとってはやっぱり憧れの街だった。

この週末、久しぶりに吉祥寺を歩いた。昔働いていた古着屋や、バイトがてら立ち寄っていた雑貨屋やカフェを覗いてみると、何年も前のことなのに記憶が蘇ってきて不思議な感覚。

相変わらず素敵な街だ。学生時代の思い出はところどころ青々し過ぎて、忘れてしまいたいようなコトもあるけど、あの多感な時期に吉祥寺という街で過ごした経験は今にも活きていると思う。

中学の時、ラジカセから良く流れてたBOOMの『中央線』が大好きで、いつか俺も乗りたいなあ、と夢焦がれて。

上京して、毎日乗ったオレンジ色の電車は吉祥寺以外にも素敵な街に出会わせてくれた。高円寺、三鷹、阿佐ヶ谷…みんな性格が違う街。毎回、また行きたい店が見つかる。

今日は吉祥寺中道通りを散策。
ちょっとご紹介。

ヨーロッパを中心に洗練された古着雑貨をセレクト nico
http://www.hometown.ne.jp/j-shop/nico/

20131216-090058.jpg100年前の和食器に出会える店 PUKUPUKU
http://pukupukukichi.blogspot.jp/?m=1

20131216-090227.jpg

日本各地のものづくり、秀逸な作り手のプロダクトを紹介するギャラリー兼ショップ BONDO
http://bondobondo.jp/

20131216-090254.jpgまた行こう。

なんだっけこの線

僕の絵にはコンセプトがほとんどない。特にライブペイントにもなればより一層自由。自分でもなんでこんなの描いたんだろか、と思うくらい。なんだっけこの線?みたいな(^^;

20131211-015025.jpgその時の音楽、オーディエンスの表情、腹におさまったアルコールの量で線は太くも細くもなる。丸があったりとがった三角があったり…

20131211-015121.jpg

20131211-015147.jpgゴーギャンやモディリアニを見て、やれ総合主義だ、やれ象徴主義だとお硬い分析は要らない。
それを見て、好きか嫌いかだけ。

20131211-015703.jpg海外に比べて、まだまだ日本は絵画に関して敷居が高い。クリスマスに絵をプレゼント〜なんてのが日本だとキザに思われたり…

僕は落書きを描いている。
そのままの気持ちを紙に乗せて。
いろんなカタチを表現し続けたい。

20131211-015731.jpg

20131211-015750.jpg
ToDaY’s mY FavoriTe SoNg …. Kicell / Vega

あっという間。

あっという間の帰省。

20131208-231848.jpgゆっくりしたかったのが本音のところ。それでも、沖縄のものづくりに触れて、熱い想いを聞いて…
たくさんパワーをもらいましたぁ。
還元せねば。

20131208-232016.jpg

20131208-232336.jpg若手アーティストの発表の場も少しずつだけど、増えてきているみたい。民宿をリノベーションしたギャラリー。アートに特化したフリーペーパーやジン。ジブンには何が出来るか。
諸々企みが湧いてきたけど、さて、どうしようかしら。また、それは別の機会に。

20131208-232130.jpg羽田に到着し、那覇ではただただ邪魔くさかったコートが大活躍。寒い。寒い。分かっちゃいるけど、この気温差。たまりません。今朝は実家の庭先にハイビスカスが咲きました…

…思えば遠くへ来たもんだ〜と吉田拓郎のフレーズが頭をよぎり、地下鉄大江戸線のホームの深さに あぁ、東京なんだなと。ちばりましょーね!

20131208-232425.jpg

ただいま

仕事を兼ねて、ちょこっと帰省。

飛行機の到着、シートベルト解除のアナウンスをきっかけに玉ねぎの皮を剥ぐようにして、いつの間にかTシャツ一枚になっている。冬を通り越し、小春日和の沖縄はとにかく暖かい。

経度緯度の違いは単純に気候をこうも変える。人の生活も性格も。

20131206-174310.jpg
改めて遠くから来たんだなぁ、と実感。

少しだけ、ただいま沖縄。

門出に

幾つか結婚式のウェルカムボードを依頼されている。結婚は人生の一大行事、門出。そんなイベントに少しでも関わらせてもらうのはとても嬉しいことだけど、反面プレッシャーでもある。

20131130-203930.jpg

20131130-203943.jpg
同級生がいつの間にか二児の親、なんてことが珍しくない今日この頃。
改めて結婚とは家族とは、と考えてみたり。

『旅行者はその放浪によって家庭のありがたさを学ぶことがいよいよ切である』

イギリスの小説家 ディケンズはこんな言葉を残している。
僕自身、15歳で西表島を離れ下宿をはじめた時からある意味放浪暮らし。親の偉大さ、兄弟の有り難みは日に日に強くなっている。

20131130-204038.jpg

いつか家族を持つ。自分はどんな父親になるだろうか、昔は考えもしなかったけど、この歳になって勝手な想像を働かせてみる。まだまだ親父には敵わないなぁ、と毎回そんな想像はあやふやに終わるけど。

同級生が続々と家族を築いている。
誇らしい。家族は家で、結婚は門。
また、大好きな人が門をくぐろうとしている。その門出を一緒に祝えることはやっぱり嬉しい。

20131130-204122.jpg
Today’s my favorite song…Hanaregumi / Kazoku no fukei

音楽

初めて買ったアルバムは?

…なんて話題が呑みの席でよく出る。
小学校2年生の時、僕はSimon & Garfunkelの中古CDを買った。『明日に架ける橋』がラジオで流れたのを聞いて、 お、コイツは!! と。翌週フェリーで隣の石垣島に渡ってなけなしの800円で買いました(確かそうだった)

20131128-011538.jpg
沖縄は音楽の島。

それにはちゃんと理由がある。1945年7月、米軍が駐留する関係で沖縄にはFEN※1の支局が出来た。FENのおかげで常に沖縄は当時の『最前線』の音楽が流れてた。特に流行ったのはレッドツェッペリン、ディープパープル、グレイトフルデッドあたり。

日本人ロックバンドで4万枚以上のセールスを初めて記録したのは沖縄のバンド、紫。

20131128-012003.jpgベトナム戦争の最中、明日戦地で死ぬかもしれない血の気の多い若い兵士がたむろするコザの街で、ロック&ドラッグにまみれながら、沖縄のミュージシャンは戦った。時にはビンを投げられながら。

紫はそんな中、揉まれに揉まれて捻り出して…MURASAKIをリリース。紫は今も伝説として沖縄のキッズの語り草になっている。

今、トレモノという素敵なバンドのビジュアルまわりを担当させてもらってる。好きな音楽を聴きながらLIVEペイントをするのはホント贅沢。

20131128-012150.jpg

20131128-012327.jpg…何が言いたかったのか、書きながら ? になってきました。とにかく、僕は音楽が大好きです笑

※1 FEN
世界各地の米軍が駐留する地に設けられた基地関係者とその家族向けの放送局。
today’s my favorite song …Bridge over Troubled Water/ remix

CALENDAR

2020年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930